• 01

    近隣挨拶回り 工事1週間前から前日

    近隣への挨拶回りをする業者
    工事前に必ずやっておくべきは近隣の客様への配慮です。

    お客様から「あそこのお宅には伺わないでほしい」といったご要望がない限り、基本的に、向こう3軒両隣を目安に計8軒ほどの皆さまへ、工事のご挨拶と工期のお知らせを行い、粗品をお渡ししております。

  • 02

    足場設置(工事初日)

    戸建ての低層足場の場合『くさび緊結式足場』と呼ばれる足場が使用されております。
    ハンマー1本で組立てから解体まで行えるため、組み換えや変更が多い現場でも柔軟に対応可能です。
    エキスパートな足場職人が組み立てると、建物の構造にもよりますが、半日ほどで組み上げることも可能です。

  • 03

    高圧洗浄(工事2日目)

    高圧洗浄の様子

    外壁塗装を女性のお化粧に例えるなら、もっとも大切なのは「洗顔」ではないでしょうか。いくら高級な化粧品を使っても、汚れや余分な皮脂が残っていては化粧のノリが悪くなってしまいます。外壁塗装も同じで、下地をきちんと整えることが美しく、長持ちする仕上がりにつながるのです。

    屋根や壁も十分に汚れやコケ・カビを落としてから塗装の工程に入らないと、剥離や膨れ、剥がれなど不具合を引き起こす原因となります。
  • 04

    下塗り作業

    下塗り作業の様子

    さて、ここまでの事前作業が終わったところで、ようやく外壁塗装を開始できます。
    素人(プロと呼べない職方も含む)の方とプロの違いは、ここまでのプロセスをしっかりと踏んでいるかどうか?です。

    例えば、

    • 鋼製の壁であれば下塗りは錆止めを使用
    • 窯業系(セメントと木片などが主材)のサイディングであれば隠ぺい力が高い下塗り材を使用
    • モルタルの下地の場合は、割れやヒビに強くなる下地強化剤を塗布

    このように、外壁塗装における下塗りは、対象となる建材や状態に応じて使い分けることが非常に重要です。

    基本的に、

    一般的な塗料は3回で仕上げるのが原則ですが、下地の吸い込みが多い場合や、1回の下塗りで下地が抑えられない際は、下塗りを2回塗ることもあります

    ここで手を抜くと、上塗りの出来栄え、つまり発色や艶持ち・色持ちが悪くなります。
    ご近所の出来栄えと見比べていただけると、その違いが塗りたての状態でも判ることがあります。

  • 05

    上塗り1回目

    1回目の上塗りをする業者

    下地がしっかりと乾燥して強化された段階でトップ材(上塗り)を塗布していきます。
    一般住宅の通常の塗装では、吹付は行わず刷毛とローラーの手塗りにて工事を行います。
    刷毛は、隅やローラーが届きにくい部分に使用し、その後ローラーで全体を塗ります。

  • 06

    上塗り2回目

    2回目の上塗りをする業者

    上塗り1回目が十分に乾燥した段階で2回目の上塗りに入ります。
    遠目から見ると、もうすでに仕上がっているように見えるときもありますが、近づいてじっくり見てみると、まだ仕上がっていないのが分かります。そのため、中塗り終了後にご自分の目で確かめていただくといいかもしれません。

  • 07

    付帯部の塗装

    外壁塗装の際に外壁以外のことを付帯部と呼びます。雨どいや破風・鼻隠し・軒天・雨戸・面格子等です。
    付帯部の塗装は、外壁塗装の作業間に行われます。

  • 08

    最終検査

    塗装やその他の付帯工事が終わった時点で、職方が自主検査を行います。
    その後に工事管理者が再度検査を行い、是正箇所を補修する流れになります。
    検査・是正が完了した時点で足場を解体します。解体時にはハンマーで金具を叩く音がしますが、作業時間はおおよそ半日程度です。

  • 09

    完工 引き渡し

    • 足場解体後に塗り残しや是正箇所がしっかりと補修されているか?
    • 足場解体の際に工事中に気が付かなかったゴミが落ちていないか?
    • 養生ビニールを外した際に出る塗料片などが地面に落ちていないか?

    などを確認をして軽微な清掃を行います。

    その後、工事中の施工写真を見ながら施工のご説明をし、請求書をお渡しして工事完了となります。

    Before

    施工前の様子

    After

    施工後の様子